2004年 iacの仕事始め「プロ選手の自主トレ体験」
1月6日。中島裕之&山崎勝己の同級生コンビが、地元小学生40名とともに自主トレを行いました。
午後1時15分、スタート。
「結構きついと思いますが、頑張ってついてきてくださいっ!」と山崎選手のあいさつ。「教えるのは、苦手や〜」つぶやく中島選手。
まずは外野の芝生スペースを使ってランニングとダッシュ。これを40分ほどやるもんですから、低学年の子どもたちの一部はここでダウン。そりゃそうです!
「んじゃ、キャッチボールやろっか!」と山崎選手。
両選手を真ん中に、キャッチボール。僕はこの光景を観て思います。キャッチボールは練習の段取りや流れでするんじゃなく、常にこのスポーツの基本中の基本として一球一球その腕の振りや、体重移動を確認しながらするものやなあ
と。
これは(特に少年の場合)指導者が丁寧にケアしていくことでもあるようです。
なんて思っている間に、プロの2人は100M超の遠投キャッチボールをなんなくこなし、「肩、暖まってきたわー」(笑)すごいですよ、ほんまに。
そして、今日はティーバッティングは休み、子どもたちにサービス。全員ポジションにつかせてのノック。「おーっ」と2人が思わず声をあ
げるほど、身のこなしにセンスを感じる子もいます。最後に今季ライオンズの背番号「3」を背負う中島にガツーンとホームランを打ってもらおうと5球限定で緑ヶ丘5年のエース君と対決してもらいました。ついついコースを選んでしまうのと、軟球であるために「ガツーン」とはいきませんでしたが。
こうして2時間ほど自主トレしたあとサインと記念撮影をして終了しました。
「キャッチボールの勢いがスゴかった。」「もう、ダメだァ〜。」「ちょっと嬉しかった!」とは参加者の声。
2人にとっても地元。小学校時代に対戦したチームが当時のままのユニホームだったことに「よく知ってるチームの子どもたちだったんで、楽しかった!」ということでした。
そんな彼らが春にはカブレラの次に打席に立ったり、新垣の球を受けたりしてるんですよねえ・・・。不思議な感覚。
それから一週間。
 滋賀県は草津市内の公園で自主トレを張る 北川博敏選手。今年は山村宏樹投手、門倉 健投手と一緒です。この自主トレにiacメンバーが毎年挑戦しています。ランニングから始まる“本物のプロ野球選手”と一緒に練習する・・・。1月のこの時期は下半身強化中心のメニュー構成ですが、僕らがもう立派な(?)おとなとはいえ、昔はプロ野球選手にあこがれた少年。なんともうれしい初夢のような行事なのでした!
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