伊丹アスリートクラブ ITAMI ATHLETE CLUB::がんばるスポーツを応援します!スポーツの夢をかたちに!
設立の経緯
IACとは
アスリートの企画する事業
これまでの連携団体
設立の趣旨〜設立趣旨書より〜
      【設立趣旨書】

1 趣旨
スポーツは地域住民相互をもっとも友好的にネットワークする手段の一つです。
かつて青少年の「学校体育教育」として発展したスポーツは「地域社会に根付く文化」として変化しつつあります。そこでは新しい仲間との出会いをつくるとともに、目的を共有し、努力することで新しい感動をつくります。スポーツを通じての出会いや感動がより豊かなライフスタイルをつくりだします。

  わたしたちの地元伊丹で競技をはじめ、プロ、アマを問わずトップアスリートとなった選手たちがいます。またスポーツに関わる専門的職業についた人やスポーツを支援する事業に携わる人達もいます。 この『スポーツ』『伊丹』というキーワードで繋がったメンバーにはひとつの共通認識があります。「スポーツで得る感動や体験は心や身体へ好影響を与える」ということ。一方、指導者の数の不足や「指導」と「育成」「傷害予防やそのケア」といったそれぞれの知識と技術の不足が露見していることも事実です。日々情熱と時間を傾けている指導者と専門的知識をもつ者たちの協調が求められているのです。

伊丹アスリートクラブのテーマは「幼稚園児からお年寄りまで老若男女あらゆる人々が、スポーツを気軽に安全に楽しみ、相互交流できるように貢献すること」です。 これらの活動を通じて 私達の故郷「伊丹市」がスポーツ文化先進都市となるよう努力していきます。そのためには、永続的に活動できる組織基盤が必要です。特定非営利活動法人「伊丹アスリートクラブ」はその中核的組織として設立致します。

 2 申請に至るまでの経過
2002年1月、以前から個人的交流のあった伊丹市出身のプロスポーツ選手たちが提唱して「伊丹市出身のスポーツ選手の会」が発足しました。同年2月、この会を発展させる組織として、伊丹アスリートクラブを任意団体として設立致しました。競技やキャリア、年齢といった垣根を越えたアスリートの交流、また市民との情報交換の場としてホームページの企画・開設を通して運営基盤の充実を図る機運が高まり、特定非営利活動法人の設立申請をすることになりました。

2002年12月22日
                      特定非営利活動法人伊丹アスリートクラブ
                      設立代表者石末 龍治
        

【側面解説】

設立発起人は、ヴィッセル神戸で活躍したゴールキーパー石末 龍治と近鉄バファローズ(現オリックスバファローズ)移籍で大ブレークした北川 博敏。二人は、在阪のプロスポーツ選手らが集う神戸市灘区の某居酒屋で出会いました。彼らに共通していたのは、ともに伊丹出身ということ。そして、1995年。石末龍治はヴィッセル神戸がJリーグを目指してスタートした年、初代主将として横浜フリューゲルスから移籍してきました。北川選手は94年のドラフト2位に指名され、日大から阪神タイガースの捕手として、まさにプロとしてのスタートをはじめたその年が1995年です。期待を膨らませて関東から地元関西に戻ったその時に、阪神淡路大震災が起こりました。伊丹市も駅舎が全壊するなど大きな被害を受けた町です。こういうお互いの共通する体験も、この活動を組織化して行う動機づけとなっているのではないでしょうか。

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